1灯ずつのソケットランプを集めてシャンデリアの様に。
ソケット部分は全て違う素材を選び、表情豊かな灯りにするためには、配置が重要になってきます。
クライアント、工務店さん、電気屋さん、私の4者立ち合いで、和気あいあいと話しながら、この配置がいいね！ということで決まりました。
一緒に決めていくのも楽しい作業のひとつです。
現場の進捗状況とブログが一致していませんが(苦笑)門前町の家も、内装工事がだいぶ進んできています。
この家の象徴とも言えるﾘﾋﾞﾝｸﾞから吹き抜けまで続く縦長の窓。
どんな効果を生んでくるか楽しみです。
久米の家の象徴でもある丸窓。
その外には植栽を設けて、季節の移り変わりが愉しめる空間を目指します。